2017・鬼カサゴ20傑
1月23日 午前船・オニカサゴ
強風と大波の過酷な状況下で暫定横綱(1.9kg)!

北風が強くて大波の厳しい状況でしたが、夢・幻サイズを求めて近場ポイントを丹念に攻めました。少ないチャンスを確実に捉えようと、大揺れの船上でも集中力は途切れません。
野口悟政さん(さいたま市)は中盤に捉えた微細魚信を見逃さずに、ゆっくりと幹糸を送り出してじっくりと<アワセ>に備えました。焦らず慌てず十分に間合いを計れば、振り向く刹那の強烈から大鬼と直ぐに確信です。勿論、危うい針掛かりを想定すれば、冷静なる慎重巻きには定評があるのです。夢サイズ(2.0kg超)には僅かに足りませんでしたが、堂々たる本年度の暫定横綱(1.9kg)として燦然と輝いてくれました。
10月31日 午前船・オニカサゴ
強風と大波の悪条件下で夢サイズ(2.0kg)!

北風が強くて船上は大揺れの悪条件でしたが、<木枯らし>にシーズン到来を<予見>出来れば鬼師です。潮上と風上が一致しましたので、高難易度の掛け上がりを攻めました。
遠武悟孝さん(葛飾区)が巧みな竿捌きで上下動を抑え込めば、待望の僅かな魚信に竿先を下げつつ糸送りです。そして、天秤・錘を海底に維持して備えれば、思惑通りの第二魚信に竿上げと連動した<パワーON>が決め手になりました。直ぐには手応えが無くても焦らず慌てずに、ゆっくりと<10m程>巻き続けたところで突っ込みました。危うい針掛かりを想定すれば慎重巻きが鉄則と心得ても、海面に浮かんだ大鬼がタモ取り直後にハリスが切れました。<幸運>GETで夢サイズ(2.0kg)を掲げた鬼師に乾杯!
9月24日 午前船・オニカサゴ
鬼道場の研鑽会で夢サイズ(2.0kg)GET!

早潮の掛け上がりに闘志を燃やして、鬼閃流の攻略法を実践出来れば鬼師です。急流仕様に餌付けから工夫を凝らして、着底直後の為すべき事と為らぬ事が肝心なのです。
野口悟政さん(さいたま市)は敬愛の鬼師から薫陶を得て、千変万化の海況を厭わず<切磋琢磨>が顕著です。判別が困難な僅かな竿先の変化を魚信と信じれば、素早い対応は微塵も迷わず間合いも的確でした。巻き上げ途中で生体反応が感じられなくても、疑念を抱かず慎重巻きに徹する姿勢は流石(さすが)です。快心の釣技で夢サイズ(2.0kg)をGETすれば、船上に轟く万雷の拍手に歓喜の笑顔が煌めきました。
2月26日 午前船・オニカサゴ
真打ち登場は最後の投入で夢サイズ(2.0kg)!

常に他者を気遣いながら誰にも優しく助言を与え、我が身の釣果は度外視して励ます姿勢は不変です。大鬼釣りの醍醐味は<難しさ>にありと喝破して、新人・初心者から常連・ベテラン勢まで懇切な極意の伝道を担っています。
池上悟空さん(横浜市)は新加入の門人に寄り添って、貧果に喘ぐ原因を探れば直ぐに助言です。そして、乗船者の全てが釣果を得れば、鬼師の鑑として本領を発揮すべく見事に<アタリ>を呼び込みました。危うい針掛かりを想定した慎重巻きが功を奏して、間一髪の刺し位置でしたが夢サイズ(2.0kg)をGETです。最後に大逆転を成し遂げた門人会長には喝采の嵐です!
6月4日 午前船・オニカサゴ
鬼道場の定例研鑽会で範を示した夢サイズ!

北風が強くて波・ウネリもあり厳しい模様でしたが、鬼道場で研鑽に励む門人仲間が参集です。序盤は潮が動かぬ喰い渋りでも、動き出す瞬間(とき)がチャンスと意気軒高でした。
池上悟空さん(横浜市)は門人会の大黒柱として、信頼され親しまれ憧れさえも抱かせる満喫人生の達人です。先駆けて釣果を掲げた<門人>への喝采を惜しまず、その瞬間(とき)を予見すれば瞬時に竿先に集中が出来るのです。そして、第六感の先見力が見事に的中すれば、焦らず慌てず<鬼閃流>を踏襲した竿捌きが冴えました。定例研鑽会で堂々の夢サイズ(2.1kg)を<GET>した門人会々長に万歳三唱・拍手喝采!
3月12日 午前船・オニカサゴ
暫定横綱を更新の快挙は夢サイズ(2.2kg)!

御子息が最難関の大学入試に合格を果たせば、その<祝い膳>を大鬼で飾りたいとの一念が天に通じたのです。開始の第一投目から渾身力が発揮されて、船中1匹目を堂々と掲げて勢いづきました。
三好閃立さん(江東区)の快進撃は怒涛の如くで、鬼道場の先輩鬼師も絶好調宣言を聞けば唖然でした。それでも目標は<夢・幻サイズ>と見定めれば、最後の投入まで漲る気合は衰えません。そして、最終投入で捉えた魚信を大鬼と確信すれば、潮が止まった喰い渋りに沈着な間合いが功を奏したのです。暫定横綱の夢サイズ(2.2kg)GETと御子息の合格祝いに万歳三唱!
10月5日 午前船・オニカサゴ
驚愕の幻サイズ(2.8kg)GETは暫定横綱!

真摯を貫き懸命に励んで<苦節15年>の歳月を経ても、幻サイズ(2.5kg超)は憧れで夢サイズの<2.2kg>が自己記録でした。それでも、鬼師としての<情熱と探求心>を劣化させずに、困難・苦難は覚悟の上と<茨道>を歩み続けてきました。
衣非 卓さん(千葉市)は急峻な掛け下がりの難所でしたが、天秤・錘を海底に維持して正確なトレースを心掛けました。そして、着底2分後の魚信に素早く幹糸を送り出せば、一呼吸の間合いを経て鋭い突っ込みに躊躇なく<決断アワセ>です。巻き上げ途中の強烈な激しい動きは一時も休まず、脳裏を過(よ)ぎる不安を払拭しつつ必死で<カウンター>を刻みました。
ベテラン鬼師が「感動で震えが止まらない!」と熱く語る言葉に、成し遂げた偉業の大きさを実感いたしました。帰港後に「この幻サイズ(2.8kg)は剥製します!」と笑顔で帰宅しました。暫定横綱の幻サイズ(2.8kg)GETに万歳三唱・拍手喝采!
7月14日 午前船・オニカサゴ
船中1匹目の大鬼(1.8kg)GETに感涙!

遅潮の喰い渋りから始まりましたが、幾度かのポイント移動で真潮が程好くなりました。しかし、アタックは呼び込めても釣果を掲げる事は叶わず、途中バラシを頻発させれば自信も揺らぎます。
小阪 満さん(さいたま市)は悶々と過ごしながらも、高い集中力は途切れずにその瞬間(とき)に備えは万全でした。そして、捉えた僅かな魚信に対応は素早く、じっくりと間合いを計りながらの<決断アワセ>に迷いはありません。間一髪の危うい針掛かりを巧みなリーリングで凌げば、色鮮やかな大鬼(1.8kg)が海面に現われ無事に<タモ取り>出来ました。
3月19日 午前船・オニカサゴ
鬼道場の門人研鑽会で念願の竿頭(1.8kg)!

鬼釣り一筋に切磋琢磨して研鑽に励み続ける、正真の鬼師が参集する定例の研鑽会が開催されました。ぶっ飛び潮から遅潮まで千変万化するのが海況気象と心得て、愚痴らず嘆かずに真摯な態度で最善が尽くせれば鬼師です。
宮田閃勇さん(習志野市)の集中力は門人会でも際立っており、窮地に立てば諦めずに本領が発揮出来る凄腕です。しかし、定例研鑽会における過去の実績では、今迄に一度も<竿頭>にはなれませんでした。憧れの夢サイズには僅かに及びませんでしたが、念願だった竿頭となる大鬼(1.8kg)GETを遂に達成してくれました。その後の追釣劇・快進撃には拍手喝采を贈らせてもらいます!
3月20日 午前船・オニカサゴ
アワセ技を矯正され指導を得れば大鬼(1.9kg)!

北風が強くて大波に舳先が洗われましたが、精鋭が揃っていたので沖走りを決断しました。ところが、遅潮でも逆潮の為に<オマツリ>が頻発したので、直ぐに錘を<200号>へ変えさせた事が感激釣果に反映です。
近藤正樹さん(板橋区)は激しく大揺れの船上でしたが、厳しい熱血指導を励みに頑張りました。しかし、肝心な<アワセ>が小物・青物狙いの悪癖が直らずに、一気に振り上げた竿先が止まり首を傾げる態度に一喝です。船上に轟く大声の指示に従って巻き始めれば、完璧なる刺し位置に針掛かりした大鬼(1.9kg)が海面に浮上です。これからも、謙虚に真摯に励む事を誓ってくれました!
3月5日 午前船・オニカサゴ
昨年度の鬼横綱が範を示して大鬼(1.9kg)!

船上をタモ師が奔り<喝采>を聞きながらも、その瞬間(とき)は必ずの信念に揺らぎはありません。<アタリ>が来ないと嘆いて集中力を欠くのが未熟者の常ですが、真摯に励む鬼師の心得は<アタリ>は呼び込むものと果敢です。
佐藤A作さん(墨田区)は終盤に至る程に集中を高めて、「ラスト2投!」と告げられた投入で本領を発揮してくれました。少ない<チャンス>に備えは万全で、決断アワセの間合いは完璧でした。僅かに夢サイズ(2.0kg超)とは為らずとも、大向うを唸らせるに充分な貫禄を演じてくれました。
2月22日 午前船・オニカサゴ
謙虚な初挑戦者が基本を学び実践した快挙!

永い沖釣り経験を経て鬼釣りに興味を抱いてからは、こだわりの<真澄丸HP>を検索して予備知識を深めてきました。そして、真澄丸釣法を読み込んで学んだり、最新釣果をチェックしながら<モチベーションUP>をしてきたのです。
川崎 潔さん(佐倉市)は出船前に実践指導を受けて、先ずは基本に忠実な底ダチ取りに挑みました。「難しい!」を繰り返しながらも抜群の集中力と察知力で、微細な魚信を捉えれば早々に本命をGETです。更には、順調に追釣を果たしてからは、「大きい!」の声掛けにその瞬間(とき)に備えました。謙虚な初挑戦者の大鬼(1.9kg)GETに感銘です!
11月22日 午前船・オニカサゴ
驚異の粘りで夢サイズ(2.0kg)をGET!

前回の釣行では驚愕の幻サイズ(2.8kg)をGETして、暫定横綱の栄誉に輝けば<垂涎の的>となりました。尚一層の研鑽努力を誓って記録更新を目指せば、投入毎の集中レベルは最高域を常にキープです。
衣非 卓さん(千葉市)は終盤戦に至るまで調子が上がらず、悔しさを募らせ地団駄を踏みつつ悶々でした。それでも、しっかりとそれまでの経過を分析しながら、修正点を探り出して対処するのが<鬼師>です。これが最後の投入と告げられ着底直後に魚信を捉えれば、基本に徹した遣り取りで堂々の夢サイズ(2.0kg)をGETです。御見事でした!
8月21日 午前船・オニカサゴ
表紙を貼り変えると宣言して夢サイズ(2.0kg)!

夢・幻サイズGETを告知する<HP>の表紙を、自らの釣果で貼り変えると宣言してくれました。この漲る自信と果敢な意気込みが肝要で、一投入魂の集中力を極限まで押し上げる一助となるのです。
足立閃竜さん(練馬区)は終盤戦に告げられる「ラスト3投!」を聞けば、緻密な分析力で攻めの妙手を探り出せるのです。僅かな竿先の変化を捉えれば、<アワセ>に至る間合いは絶妙で夢サイズ(2.0kg)をGETです。見事に大鬼のイッカ釣り(1.8kg&1.4kg)と夢サイズ(2.0kg)で有終を飾ってくれました!
3月6日 午前船・オニカサゴ
鉄腕ダッシュの視聴者が初挑戦して夢サイズ!

人気TV番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(2/26)の<DASH海岸>で大鬼ハンターとして紹介された放映を見て、<大鬼を釣りたい!食べたい!>と発起した友人仲間と釣行を決断してくれました。三人揃って竿&リールをレンタルすれば、真澄丸仕様の天秤・錘から仕掛けの全てを出船前に購入です。
秋山 慎さん(草加市)と仲間の全員が初めての電動リールで、道具扱い・竿の持ち方・餌付け・その他全てを熱くレクチャーです。それでも、声を嗄らした熱血指導に耐え抜いて、強風と大波の過酷な状況下でしたが夢サイズ(2.0kg)をGETです。全員の感動と感激が船上に轟き、拍手と喝采に包まれながらの沖上がりでした!
7月22日 午前船・オニカサゴ
初挑戦者が先輩鬼師の眼前で夢サイズ(2.1kg)!

先輩鬼師に誘われ覚悟の初挑戦でしたが、厳しい指導を乞われて船長脇に陣取りました。沖走りの道中は常連さんから基本を学び、ポイント到着直後に真澄丸釣法を船長から直伝です。
吉田一也さん(足立区)に本命を釣らせる事を本日の主眼として、釣り易いポイントから始めれば早々に本命を2匹もGETです。そして、最終盤のラスト2投を告げた投入は、深場から一気に掛け上がる難所攻め!ここで、学んだ基本を着実に実践すれば、完璧なる針掛かりで夢サイズ(2.1kg)をGETです。堂々と掲げた感動シーンに、万雷の拍手が轟きました!
2月13日 午前船・オニカサゴ
先駆けの重責は夢サイズ(2.1kg)で達成!

今年は状況模様が厳しく限られた出船日数でしたが、鬼師が憧れる堂々の夢サイズ(2kg超)は掲げられていません。今日も序盤戦で幻サイズ(2.5kg超)を針掛かりさせたのですが、その強烈を必死で凌いでも残り僅かで痛恨バラシです。
池上悟空さん(横浜市)は苦悶の色が消せない鬼侍を優しく励ましながらも、必ず我が身にも好機ありとの確信は微塵も揺らぎませんでした。そして、絶好のチャンスが到来したその瞬間(とき)は、直観的に大鬼と確信の対処が完璧なる刺し位置に針掛かりです。今年初の夢サイズ(2.1kg)GETに万歳三唱!
6月17日 午前船・オニカサゴ
その強烈を必死で凌げば夢サイズ(2.3kg)!

開始から二投連続の本命GETを果たせば、鬼師としての面目躍如で喝采に照れ笑いです。初挑戦から四週連続の新人組も頑張って、懸命に追随すべく嬉しい釣果を掲げてくれました。
宮田閃勇さん(習志野市)は後半戦で大鬼狙いの移動に胸を震わせ、その瞬間(とき)は必ずの信念に期待値を膨らませました。そして、潮向きが変わり掛け上がりに動き出せば、魚信察知からの敏捷で的確な動きに躊躇はありません。決断アワセ直後の突っ込みは凄まじく、練磨の鬼師が慎重巻きに徹しても海面直下の大暴れには鳥肌立ちでした。夢サイズ(2.3kg)GETに万歳三唱!
4月20日 午前船・オニカサゴ
念ずれば大輪の紅花咲かす夢サイズ(2.3kg)!

遠来の賓客を迎えるので饗応の席を<鬼>尽くしで振る舞いたいと、<念ずれば花ひらく!>この一念天に通ずを胸に秘めての出船となりました。狙いは夢・幻サイズと心に誓って、序盤から果敢に攻める姿勢が顕著でした。
池上悟空さん(横浜市)は潮の動き出すその瞬間(とき)をじっくりと待ち構えて、少ないチャンスは見逃すまいと態勢は万全です。その瞬間(とき)までに幾度も唇を噛んだ反省を踏まえて、早アワセを自ら戒めながら<じっくりゆっくり>の間合いが功を奏したのです。<念ずれば花ひらく!>の信念で夢サイズ(2.3kg)GETは流石でした。
3月23日 午前船・オニカサゴ
驚愕の幻サイズ(2.6kg)GETで暫定横綱!

開始から2時間が経過してもまったく潮は動かず、いつまでも船中1匹目の姿を見る事が出来ませんでした。それでも、鬼師ならば<大鬼>の高ヒット率は遅潮と喝破して、その瞬間(とき)に備えた集中は極限を維持する事が出来るのです。
大野閃啓さん(佐倉市)は僅かな動き出しこそ好機と捉えて、竿先を凝視しつつ心眼では天秤・錘を透視していました。そして捉えた竿先の微細な揺れを本命と確信すれば、丁寧な糸送りから第二魚信までは<3分>が経過です。それでも、焦る事も慌てる事もなく冷静に態勢を整えていると、三度目の僅かな振れに竿先を上げた途端に強烈な感触でした。驚愕の幻サイズ(2.6kg)GETに万歳三唱!暫定横綱の更新に拍手喝采!